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大川 拓郎 |
住所: |
東京都渋谷区 |
タイトル: |
afresh |
素材: |
デニム、レース、糸等 |
作品説明: |
使い続けられ、ボロボロになったデニム。それをレース、糸等を使ってリピートする。 |
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能木 博子 |
住所: |
兵庫県神戸市 |
タイトル: |
繰り返した後もまた着たいと思う服 |
素材: |
デニムを使用し、ウォッシング、ペインティング加工し、ヘリンボーンとの切り替えをします。 |
作品説明: |
ファスナーでしきられたスカートの部品を組みかえることで、数十通りのコーディネートをすることが出来、ゆるみも調節することも出来る。体型が変わっても着続けられることのできる服を提案します。 |
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山田 圭子 |
住所: |
大阪府大阪市 |
タイトル: |
NEO - HIPPIE |
素材: |
カラーデニム、デニム、インナーはニットです |
作品説明: |
ヒッピーのシルエットを軸にして、様々な色のデニムを使いました。流行の色にとらわれず、いろんな色を楽しんで着れるスタイルができるようになれば良いなぁと思い、デザインしました。 |
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渡邊 巧 |
住所: |
東京都渋谷区 |
タイトル: |
Hommage |
素材: |
デニムと革、切り替え加工で他と差別化 |
作品説明: |
傑作と呼ばれるモノは時代に合わせるのではなく、その時代の人々の解釈によって生まれ変わっていく。その力強い服は、それをまとっていた生身の人間の強さと時代の流れによって常に新鮮さを失わない。 |
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小橋 美幸 |
住所: |
兵庫県神戸市 |
タイトル: |
ニュールックデニム |
素材: |
千鳥格子のウールと加工デニム |
作品説明: |
1947年、世界の女性が憧れ従ったクリスチャンディオールの「ニュールック」。女性的でエレガントなスタイルを元に、ウールとその当時ではありえなかったデニムをミックスし、カジュアルテイストにしました。女性らしさだけではなく強さも感じさせる現代風ニュールックを提案します。 |
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小沼 寛明 |
住所: |
東京都八王子市 |
タイトル: |
DENIM FLOWER |
素材: |
ジンバブエコットンデニム(綿100%) |
作品説明: |
花びらの形に切った無数のパターンを一枚一枚縫い合わせていくことで、一着の服を構成しました。使用したパターンの枚数は500以上。そうして出来た服をさらに部分的に脱色、着色といった後加工を加えることによって、デニムならではのアンティークな雰囲気で花の陰影を作り出しています。 |
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木村 晶彦 |
住所: |
東京都渋谷区 |
タイトル: |
pocket dress |
素材: |
デニム、帆布、ジョーゼット |
作品説明: |
擦り切れたデニムバッグをみて懐かしさとともに、面白さを感じてデザインしました。 |
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大原 数馬 |
住所: |
岡山県岡山市 |
タイトル: |
カジュアルウエディング |
素材: |
デニム、レース等の透け素材を使用 |
作品説明: |
フォーマル要素のウエディングをもしデニムで作るとしたら…。デニムウェアーとの共存を考えてデザインしました。 |
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嶋田 真弘 |
住所: |
岡山県倉敷市 |
タイトル: |
「Re: Re: Re: Re: ・・・・・」〜繰り返しはコミュニケーションの鉄則である〜 |
素材: |
ヘビーozの強撚のデニム。できるだけ横糸の番手の太いものを使用。ゴムも使用。 |
作品説明: |
デニムの生地をあらゆる物に変換させ、形成します。 |
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市原 小梨乃 |
住所: |
愛知県名古屋市 |
タイトル: |
平和 |
素材: |
デニム(洗いをかけたもの)、所々色落ちしているイメージのもの |
作品説明: |
“REPEAT”というテーマを私なりに考え、今戦争がまた繰り返され、テロなどの起こる時代になってしまった。そこで平和を訴えるため、“人が手をつないだようなデザイン”になるようGジャンの袖を組み合わせたものにしました。 |
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