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ご挨拶

代表取締役社長 河合秀文

このたび、倉敷ファッションフロンティア 2020 繊博 バーチャル繊維産地ツアーの開催 にあたり、全国各地より多くの皆様にご参加いただき御礼申し上げます。

さて、倉敷の繊維産業は、江戸期に干拓地に植えた綿花栽培から始まり、織物、足袋など の伝統的な繊維製品で培ったノウハウを、学生服をはじめ作業着、ジーンズなど新しいもの づくりへと活かしながら全国屈指の繊維産地として発展してきました。現在、岡山県内には、 製織、染色から縫製まで強固なサプライチェーンが形成され、他の地域には見られない大き な強みとなっています。

本事業では、昨年より全国の服飾を学ぶ学生を対象とした「繊博(SEN-I EXPO)」として、 次世代の担い手となり得る人材の確保と人材育成・産地PRを目的に、ツアー形式による企 業見学事業として再スタートしました。当産地ならではの企画から製造までの一貫生産体制 を知っていただくことで、ものづくりに対する興味や関心に繋げたいと考えています。参加 者の皆様には、産地で働く人との交流を通じて、産地の魅力や素晴らしさを感じていただく 機会となれば幸いです。

最後に、開催にあたりご支援ご協力を賜りました経済産業省ほか後援先をはじめ協賛企業、 各界の皆様に深く感謝申し上げますと共に、繊維業界においてもコロナ禍による苦戦が続い ておりますが、一日も早く解消され、参加される皆様がご活躍されますことを心からお祈り 申し上げます。

令和2年10月26日

倉敷ファッションフロンティア 実行委員会委員長
倉敷ファッションセンター株式会社

代表取締役社長 河合秀文

倉敷市長 伊東香織

皆様こんにちは。倉敷市長の伊東香織でございます。「倉敷ファッションフロンティア2020 SEN-IEXPO」に御参加いただき、誠にありがとうございます。 本市の繊維産業は、約400年前に海を干拓して綿花を植えたことをルーツに、足袋から学生服、オフィス・ワークウェア、帆布、ジーンズ、畳縁など、時代と共に多彩な繊維製品を作り続け、繊維製造品出荷額等全国1位を誇る繊維のまちとして発展を遂げてまいりました。

平成29年には、本市の繊維産業発展の歴史を辿る「一輪の綿花から始まる倉敷物語~和と洋が織りなす繊維のまち~」のストーリーが国の日本遺産として認定され、文化的価値からも注目をいただいております。

さて、本事業は、全国の学生の皆様に、生産現場の見学や作り手との交流を通じて繊維産地の魅力を知っていただこうと、令和元年度から新たにスタートいたしました。 そういった中、新型コロナウイルスの影響もあり、今年度はオンラインでの開催となりましたが、全国から昨年度を上回る多数のお申し込みをいただき、本事業へ大きな期待をお寄せいただいていることを大変嬉しく思っております。

学生の皆様には、本市の多彩な繊維企業の見学を通じて、高い専門性を持つ様々な業種・職種があることや、若くして活躍できる場があることなど、産地で働く魅力を感じていただければと思います。 企業の皆様におかれましては、本事業の実施に多大なる御理解と御協力を賜りましたことを、この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。本事業は、意欲ある全国の学生の皆様とコミュニケーションが図れる貴重な場となっておりますので、企業の魅力はもとより、働く人々の姿を通じて、産地の素晴らしさを様々な角度から発信していただければと思います。

最後になりましたが、本事業が皆様にとって有意義な機会となりますこと、また産地の発展につながることを祈念いたしまして、私からの御挨拶とさせていただきます。

令和2年10月26日

倉敷市長 伊東 香織

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